結婚は恋人同士とは違った幸せのかたちの始まり

新婚生活への憧れと現実

結婚に憧れ新婚生活に夢見る女性は多いでしょう。二人で可愛いインテリアショップを巡ったり、お揃いの食器を買い揃えたり、それはとてもとても幸せな時間です。しかし、結婚とはそんな甘い時間だけではないのです。どれだけ好きな相手と結婚しても、生活が始まるとお互い気になる所が見えてきます。共働きの家庭は家事の分担も必要ですが、大抵の男性は苦手分野でしょう。例えば、食器洗いは夫の仕事と決めたとします。夫は毎日一生懸命食器を洗っていますが、いつもシンク周りがビショビショになります。何度言っても直らないので、妻はそのシンクを毎日拭くことになります。こんな些細なことでも毎日となるとイライラが積もってしまいます。しかし、夫側も慣れないことを一生懸命にしているのに小言を言われる事はストレスになってしまうでしょう。

家族として一生支え合う人

二人のうちは多少ストレスを感じてもお互い趣味の時間をもったりして発散する事ができます。しかし子どもが生まれたらそうはいきません。特に女性は自分の事は後回しで自分の時間なんてなかなかもてないでしょう。しかし、夫婦にとって二人の子どもがこの世に誕生するとは、それはとても神秘的で感動的なことです。子どもの誕生をきっかけに夫婦から家族へと進化していくのです。そして連れ添う年月により愛情のかたちも変化していきます。若い頃は浮気したら即離婚と思っていた人も、年齢とともに一度は許すという考えに変わる人が増えてきます。それはもう恋人の頃の愛情ではなく家族愛なのです。好きとか嫌いとかではなく、そんなものを超えて一生一緒にいることが結婚なのかもしれません。